こんにちは!あっきーです。
前回、子供連れでゲストハウスの善し悪しについてまとめました。
よし!一度ゲストハウスに泊まってみるか!
という方のために、良いゲストハウスの探し方についてまとめてみました。
💻子連れが過ごしやすいゲストハウスの見つけ方
💻オススメの予約サイト
💻予約サイトでの検索方法
💻お得になるかも?の紹介
子連れ向けゲストハウスを選ぶ際のポイント5つ
【前提】年齢制限を確認する
まずはここから!
ゲストハウスによっては「○歳未満は宿泊不可」など年齢制限があります。
事前に調べてから予約を取りましょう。
子供の年齢を入れて検索結果に出てきた所は基本子供OKだと思いますが、念のため確認してみましょう。
個室を選ぶ
ドミトリー(相部屋)は子供には不向きなので、個室に宿泊しましょう。
壁の確認(騒音防止)
宿の壁が薄すぎると…
📣子供の声がつつ抜け
📣騒がしい隣人で寝付けない
というトラブルも起こりかねません。
事前に口コミでチェックしましょう。
寝具タイプの確認
添い寝じゃないと眠れない子なのに、ドアを開けたら二段ベッドだった!
という事がないように、事前に寝具の確認をしましょう。
✔︎布団?
✔︎ダブルベッド?
✔︎シングルベッドの場合、動かしてくっつけられる?
繁華街のど真ん中は避ける
日本はあまりないかもしれませんが、以前タイで泊まったゲストハウスは隣がクラブで夜中まで爆音が鳴り響き眠れませんでした…
治安の関係からも繁華街のど真ん中は避けた方が無難です。(便利ではあるんですけどね)
オススメの予約サイトBooking.comの3つの特徴
子連れ向けゲストハウスを探すのであれば断然booking.comが便利でオススメです。
絞込み検索が細かい
絞込み検索で「ゲストハウス」や「キッチンあり」「防音」などの条件など、もっとも詳しく検索をする事ができます。
部屋ごとの写真が多い
他の予約サイトと比べて断然部屋やお宿の写真数が多いです。写真から部屋の様子や宿の作りなどを把握することができます。
口コミが断然多い
口コミも断然多いです。日本語はもちろん、外国語の口コミもあるので多国籍の方の感想を読むことができます。(日本人と外国人で重視しているポイントが違うんだなと勉強になります)
カード入会でさらにお得な特典がつきます
期間限定!さらに安くなる方法
楽天では県民限定のお得なクーポンが紹介されています。
地元に泊まるなら、このクーポンで探してみてはいかがでしょうか。
まとめ
1.子供が大きくなったらゲストハウスも楽しい
2.サービスはシンプル
3.ホテルとは違った体験ができる
4.子連れは個室が楽
5.Booking.com、使いやすいですよ
6.楽天のクーポンも念のためチェック
ゲストハウスでいつもと違った真新しい旅を😊
最後までお読みくださりありがとうございました。
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