どうもあっきー@AkkiBlogです!
今日は、海外旅行中でも手作り離乳食を食べさせる方法を記事にしました。
最近は美味しいベビーフードがありふれているからあんまり需要無いと思うけれど…
興味のある方はお読みください。
海外旅行中も手作り離乳食を食べさせたい!
そんな事できるのかい?
この記事でわかる事
2016年2月の旅行を元にした内容です。食べ物の管理は参考程度にしてくださいね。
当時の様子
色々考えた結果、こうやった
台所付きの宿を1泊だけとる
香港って、物価が高いんですよ。
台所付きのアパートメントホテルで当時1泊2〜3万円と予算大オーバー。
なので、airbnb(エアービーアンドビー)で1泊だけ泊まる事にしました。
スーパーへ買い出し
香港到着後一旦荷物を置いてスーパーへGO
事前にグーグルマップなどでお店の場所を調べてから行くとスムーズです。
寝かしつけたら調理開始!
娘を寝かしつけたら怒涛の離乳食作りがスタート
できたのもをどんどん詰めていく
この時は100均のお安いタッパーを使っていたけれど、その後超優秀な保存容器があったので紹介!
その名もアスベル ユニックス ウェア 4ロック
こいつはすごい。どれだけカバンの中で転がっても汁モレしません
これを発掘してからは旅行中やお出かけの離乳食入れはこればかりでした。
食洗機OKなのも優秀
ホテルの冷蔵庫&冷凍庫へ保管
2日目の朝、チェックイン後メインのホテルへ移動。
お部屋備え付けの冷蔵庫(冷凍庫)に収納。
○○で解凍していただきます!
ホテルによってはベビーフードをキッチンの電子レンジで温めてくれるサービスがあるわよ奥様!
へぇ。ここのホテルにもあるかな?
聞いてみた
はい、フロントでござんす
あのー、子供の食事を温めたいのですが電子レンジサービスはありますか?
あーそれなら部屋内の電気ケトルで温めてちょ!
ケトル!?
・・・いいの!?
まあホテルの方がそう言うならそうしましょうかね…
ということでこのケトルに入れてあたためさせてもらいましたよ。
さとうのごはんもこれで湯煎。
こうして無事、手作り離乳食ライフin海外ができたのである
日本から持ちこんだもの
現地調達したもの
嬉しい誤算
香港のお粥文化
思った以上にお粥文化でした!おいし〜い
柔らかく味も薄味なので娘も食べる事ができました。
食べ物に関して中華圏は旅行しやすいですね。
ベビーミール(機内食)
2歳未満の赤ちゃんは席を買っていなくても事前に申請すれば機内食をもらう事ができます。
ベビーミールはフルーツや野菜のペーストとジュース。
瓶は持ち運びができるし、野菜や果物だけで作られているので安心でした。
これでもホテルで使える!便利食材
もっと簡単にできないかなー
そう言う場合は、以下のものをオススメします
野菜を茹でて真空パックにした商品
最近スーパーでも売っている、塩と茹でてパックされたお野菜。
日本で馴染みのある野菜ばかりなので、旅行先でも美味しく食べてくれそうですね。
こんなお店がありました。
オーナー自ら育てた無農薬野菜を商品にしているよう!これは試してみたい!
iherbのオーガニックベビーフード
iherbというオーガニック商品を取り扱っている輸入サイトでは、魅力的な離乳食が揃っています。
例えばこんなチューブタイプ。使いやすそう…
離乳食初期はそのまま、中期は何かにかけたりしても良さそう。
送料も意外と高くなく、大抵注文後1週間以内に届くので使いやすいです。
初お買い物で5〜10%割引特典はこちらからどうぞ
離乳食期も楽しく海外旅行!
離乳食期は荷物も時間もかかりますが、スローペースで旅行を楽しんじゃいましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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