こんにちは！あっきーです。
ロストバゲージは国際線特有のものだと思ったら…
国内線でも発生しました。
この記事は、思い出日記として残しておきます。
「荷物がこない！」
東京へ出張していた夫からLINE。
今、長崎空港についたけれど、荷物が来なかった…
えー！なんで？
羽田側のベルトコンベアーが故障して、長崎便に限らずプレミア会員専用の検査場で預けた人の荷物が乗せられなかったらしい
そんなことあるんだ！どうすればいいの？
荷物は次の便に乗せて、空港からタクシーで家まで届けてくれるみたい
わざわざタクシーで…！すごいね
珍しいこともあるもんだなと思いながら待っていました。
ピンポーン
はーい
こんにちは〜、タクシー便です
届けてくれたのはラッキータクシーさん。
運転手さん曰く、タクシー便というサービスがありこうやって荷物を運んでくださるサービスがあるそうです。
封筒の気になる中身はというと…
これだけではなく
手書きのお手紙まで！感動です☺️
ツイッターからのコメント
タクシー料金見た感じだと1個荷物送るのに往復で20,000円近くかかったんじゃないかなぁ…
コロナ禍で大変な中でも丁寧に対応してくださったJALさんに感謝です☺️
過去に起きた大規模な国内線ロストバゲージ
調べてみると、去年の8月12日（お盆シーズン）にANAの札幌便で全員分の預け荷物が届かないという騒動があったようです。
こういった事はめったに起こりませんが、念のため備えるのも大切ですね。
ロストバゲージの被害を最小限に抑えるために
1.以下の荷物は手荷物にまわす
📦貴重品（当然ですが）
📦なまもの・冷凍食品
📦代用が効かないもの（常備薬など）
2.被害にあってしまったら…
どうしてもその日にないと困るもので代用が聞くものは、保険でどうにかなるかもしれません。
手持ちのクレジットカードに国内旅行保険の「寄託手荷物遅延費用保険金」が入っていないか、確認してみましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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