【子持ちだってここまでできる】尾石晴(ワーママはる)著「やめる時間術」読書レビュー

読んだ本
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こんにちは!先日ワーママはるさんの「やめる時間術」を読みました。

このページの内容
  • はるさんの紹介
  • やめる時間術のカギ
  • やめる時間術の特徴
  • この本をすすめたい人
  • 心に残ったフレーズ

尾石晴(ワーママはる)さんについて

ワーママはるさんはその名の通り、2児を持つワーキングマザーです。それだけでなく、

・不妊治療
・外資系企業勤務&管理職
・ワンオペ育児
・賃貸不動産三棟運営
・note、Twitter、voicyのべ4.6万人のフォロワー
・年間300冊読書

と一度にたくさんのことをされているスーパーウーマン。

こんなにたくさんのことをどうやってやりきっているのか?今回の本でその内容が紹介されています。

あわせて読みたい

【尾石晴 著「やめる時間術」】で取り入れたい4点

本の中で「これならすぐできそう!」という項目についてはnoteにまとめています。

ワーママはるさん「やめる時間術」で今すぐ取り入れたいこと4つ|アケガワ カヨ|note
ワーキングマザー「ワーママ」の代表的存在の一人といえば、ワーママはるさんでしょう。 3人分の仕事をこなしてるといっても過言ではないはるさん。一体どうやって時間を作っているんだろう?思っていたところ、本を出されたので早速読んでみました。 やめる時間術 24時間を自由に使えないすべての人へ amz...

【尾石晴 著「やめる時間術」】は覚悟を持った時間攻略術

本を開いた直後の感想は、

小手先のテクニックじゃない!

・便利家電を取り入れたら時短にする
・時には外食も取り入れましょう
・パートナーの協力も得て

などの、よくある「時短術」とは大違い。本質と向き合う一冊です。

自分の時間がほしい、理想の自分になりたい。。。
➡︎ならば、まず自分の今を見直そう!

ということで、自分の1日をすべて可視化するところからはじまります。

えぇ、そこからやらなきゃいけないのか…

一瞬わずらわしさを感じると思います(だって、ただでさえ忙しいんですから)

けれどもそこを大体的に見直すことが、理想の生活をつくることができるカギなんじゃないかなと思います。

【尾石晴 著「やめる時間術」】の特徴4つ

1.時間を自分の好きに使えられない方に向けた本

時間をうまく使えなかったはるさんは、時間術の本を読みあさります。しかしほとんどの本は「24時間を自分の好きに使えるような方」を対象に書かれていました。

この本は時間の使い方を見直し、自分の生き方を選ぶための本です。24時間の采配権が自分にない人のための方です。

尾石晴(ワーママはる)やめる時間術より引用

介護や育児などをしている方は他の本よりも理解しやすいと思います。

2.本気で自分を改革する タイムパフォーマンスをあげる

・1日の行動を24時間のスケジュール帳に全て書き出す
・タイマーで全ての行動の所要時間をはかる
・その上で、ムダな点、改善できそうな点、何をすべきかを整理する

この時間の「大改革」が、緻密なスケジュールをこなせる秘訣だと感じました。変えたいならまずは現状を見直すことが重要なポイントです。

3.時間の引き算 不要な時間を見つける、時間を組み直す

・思ったより時間をとっているものはないか?
・やりたくないことを「Not to doリスト」として集めてポジティブワードにかえる

<ポジティブワードについての例>
・寝かしつけはいやだ!→「子供だけで寝られる方法はないか
・朝食の準備をしたくない→「簡単朝食メニューをみつける

4.時間の足し算 将来の理想像から本当に必要なことに時間をかける

・将来の理想像を考える
・今やろうとしていることは、今の自分や将来の理想の自分にとって重要か?

ポイントは、やろうとしていることがプラスに見えても「本当に自分に必要なことか」を考えて決めることです。

それをはるさんは「英語学習」や「セミナー参加」で例えています。

確かに取得できれば自分にとってプラスだけれど、将来の理想像に繋がるわけでないものは一旦おいておくことが、時間を有効に使う秘訣なのかもしれません。

この価値観は自分にはなかった!

この大テーマのなかで、たくさんのテクニックや時間を効率化する時に考える自分への質問などが本の中に散りばめられています。

それを踏まえて自分がすぐ取り入れられそうなことを4つ、noteにまとめています。

【尾石晴 著「やめる時間術」】で心に残ったフレーズ

はるさんの言葉で、素敵だなと思うフレーズがありました。

時間とは、生きるということ、そのものです。

時間の使い方は自分の「人生の選び方」なのです

尾石晴(ワーママはる)やめる時間術より引用

時間について「ただ流れていくもの」と考えず「自分の人生の選び方」ととらえることで、日々の時間を大切に使えるようになるのではないでしょうか。

【尾石晴 著「やめる時間術」】のまとめ

1.すべての時間の采配権を持たない人のための本
2.自分の時間を見える化する
3.やりたくないことはポジティブワード化する
4.本当に必要なことを選んで時間をかける
5.時間の使い方は人生の選び方

他にも主婦目線で読んだ本の紹介をしています。よかったらご覧ください。

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